Home » 会員向け最新情報 » 宅地建物取引業法の解釈・運用の考え方の一部改正について

会員向け最新情報, 最新情報

宅地建物取引業法の解釈・運用の考え方の一部改正について

2017-01-16

国交省からのお知らせです。

宅地建物取引業者がマンションを分譲した場合においては、管理組合の管理者等へ11種類の図書の交付が義務づけられている(「マンションの管理の適正化の推進に関する法律」第103条第1項及び「同法施行規則」第102条)ところ、今般、この11種類の図書の内容が明らかにされました。
これを踏まえ、宅地建物取引業法の解釈・運用の考え方が一部改正されました。

詳細については下記をご覧ください
通知文