最新情報 記事一覧
2022-03-30
甲府市からのお知らせです。
国は、近年の頻発、激甚化する自然災害に対応した「安全なまちづくり」のために都市計画法を改正しました。これに伴い、甲府市においても令和4年4月1日より、開発許可制度の一部改正を行います。
改正内容の概要や改正後の基準等につきましては、甲府市からのお知らせ文書及び甲府市ホームページをご参考ください。
甲府市からのお知らせ
甲府市ホームページ
2022-03-30
山梨県からのお知らせです。
新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づき、令和4年2月24日から3月31日までの間、感染拡大防止対策への協力を要請しているところですが、本県の感染状況は減少傾向が続いているものの依然として高い水準にあることから、要請期間を延長し、別紙のとおり改訂しましたので、お知らせします。
つきましては、引き続き、新型コロナウイルス感染症のまん延防止に向け、適切に御対応いただきますようお願いいたします。
詳しくは下記参照ください。
山梨県からの依頼文書
新型コロナウイルス感染拡大防止への協力要請
2022-03-22
山梨県からのお知らせです。
新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づき、令和4年2月24日から3月31日までの間、感染拡大防止対策への協力を要請しているところですが、18都道府県に適用されているまん延防止等重点措置が3月21日に全面解除されることや、県内感染状況や学校及び保育施設を取り巻く状況を踏まえ、学校や保育所、認定こども園、幼稚園等における「新山梨方式」を終了し、濃厚接触者の候補者リストを作成し保健所に提供して検査を実施する方法に移行することに伴い、3月18日をもって一部改訂(適用日は3月22日)しましたので、お知らせします。
つきましては、引き続き、新型コロナウイルス感染症のまん延防止に向け、感染防止対策の徹底の要請に対し、適切に御対応いただきますようお願いいたします。
詳しくは下記参照ください。
山梨県からの依頼文書
新型コロナウイルス感染拡大防止への協力要請
2022-03-17
富士吉田市 (有)井上物産 代表 小宮 美子 様が入会しました。
2022-03-16
山梨県からのお知らせです。
新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づき、令和4年2月24日から3月31日までの間、感染拡大防止対策への協力を要請しているところですが、新規感染者数の減少傾向が継続しており、最近の病床使用率も50%を下回っていることを受け、3月11日をもって一部改訂しましたので、お知らせします。
つきましては、引き続き、新型コロナウイルス感染症のまん延防止に向け、感染防止対策の徹底の要請に対し、適切に御対応いただきますようお願いいたします。
詳しくは下記参照ください。
山梨県からの依頼文書
新型コロナウイルス感染拡大防止への協力要請
2022-03-08
山梨県からのお知らせです。
新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づき、令和4年2月24日から3月31日までの間、
感染拡大防止対策への協力を要請しているところですが、オミクロン株の感染が引き続き高い水準で続いていることや、まん延防止等重点措置の対象区域及び実施すべき期間が変更されたことを受け、3月4日をもって一部改訂しましたので、お知らせします。
つきましては、引き続き、新型コロナウイルス感染症のまん延防止に向け、感染防止対策の徹底の要請に対し、適切に御対応いただきますようお願いいたします。
詳しくは下記参照ください。
山梨県からの依頼文書
新型コロナウイルス感染拡大防止への協力要請
2022-03-02
現在、本会職員名をかたる内容で、関係者に不審メールが送信されている事案が報告されています。
メールには「zipファイル」または「Excelファイル」が添付されており、危険性のあるウイルスが仕込まれているサイバー攻撃であるおそれがあります。
会員の皆様、弊会関係者の皆さまにおかれましては、心当たりのないメールや、本文の記載がない等、不審な点があるメールにつきましては、添付ファイルや本文に記載されたURLを絶対に開かないようお願いします。
また、疑わしいメールが届いた場合には、削除して頂きますよう併せてお願い申し上げます。
2022-03-01
<買い時>不動産の「買い時だと思う」人10.5% (-6.8pt)同じ設問で調査を開始した2003年度以降過去最低水準
<持ち家OR賃貸>持ち家派は79.6%(+5.1pt)、賃貸派は20.4% (-5.1pt)
<賃貸物件を借りる時の不安>近隣住民との付き合い方が34.7%で最多
全宅連と全宅保証では、9月23日を「不動産の日」と定め、毎年一般消費者を対象としたアンケート「住宅の居住志向及び購買等に関する意識調査」を実施しております。
今年度は、9月23日から11月30日までの間、ホームページを活用して実施し23,349件の有効回答が寄せられました。
>>>2021年調査結果はこちら
>>>アンケート一覧はこちら
<2021年度不動産の⽇調査結果サマリ>
♦買い時の理由1位「住宅ローン減税など住宅取得の為の支援制度が充実しているから」41.4%
♦買い時だと思わない理由1位「不動産価値(価格)が下落しそうだから」28.8%
♦「持ち家派」は79.6%、2020年度と比べて5.1pt増
♦賃貸物件契約時の不安「近隣住民との付き合い方」34.7%、若い年代ほど割合が高い傾向
♦ハザードマップの認知・理解「住んでいる地域のハザードマップを見たことがある」48.3%
♦既存住宅(中古住宅)への抵抗感「まったく抵抗がない」13.4%
♦新型コロナウイルスの影響による住み替えを検討したのは13.0%
♦住環境への意識、2020年度3位の「好きなときに転居しやすい住環境が良い」が30.6%で1位(+1.9pt)